準貧困層の医療従事者がFIREを目指す金融教育ブログ

金融教育ブログ。準貧困層の作業療法士。ファイナンシャルプランナー(個人資産相談業務、生保顧客資産相談業務)。

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金融教育

個々の特徴から、自分にとってベストな投資戦略を-我が道を行く-

人それぞれの個性があり、自分の特徴を把握する必要があります。パーソナルファイナンスの観点から、収入・支出・投資によって、3パターンに分類されます。リスクを好む投資家タイプであるハスラー、特別なスキルを会得している投資家、支出を最大限に抑える…

米国株投資は、全米株式とS&P500のどちらを選択するべきか

今回は、全米株式・S&P500のどちらが投資の最適解かということに関して、メリット・デメリットをあげて説明してきました。どちらも分散投資による効果は十分であるため、論点は中小型株へも投資するか、予測しやすい投資先を選択するかということになるかと…

子供の発達段階に合わせた金融教育方法を-子供の頃からお金の英才教育を-

日本では、お金の話は悪しきものと捉えられ、家族間では話し合うことがほとんどありません。これでは、金融教育が進みません。そのため、お金の話をオープンにして、子供の頃からお金の話題について触れる必要があります。子供へは、実体験に基づいた教育が…

徐々に理想に近づくお金-非中央集権であるビットコインこそが、理想的なお金-

現在の金融システムは、金本位制から管理通貨制度と変貌を遂げ、上手く機能しているように感じます。しかし、インフレ率などが通貨供給量によってコントロールできるのであれば、もっと狭い範囲で調整すべきではと提言しています。また、米ドルは、世界で最…

FIREを目指すために、自分にとって本当に必要なものを見つめ直す-大切なことに全集中-

FIREを目指すために、自分にとって本当に必要なものを見つめ直すことが重要です。時間は有限だからこそ、取捨選択して、時間の使い方を考える必要があります。投資と同様に時間も長期的な視点で見ることで、本当に今すべきことが明らかになってきます。そう…

岸田総裁による金融所得課税を引き上げる考え-FIREした人にとって、死活問題-

岸田総裁は、金融所得課税を引き上げる考えを示しています。これは、FIREを目指す者やFIREした人にとって大きな問題となり得ます。金融所得に対する課税額が増えることでFIREまでの期間が遠のき、FIREした人にとっては所得減少に伴う死活問題に発展する可能…

自己投資を疎かにすることは、自分の価値を下げる-サラリーマンだからこそ、努力を-

自己投資を疎かにすることで、経済危機の際に、リストラ対象となる可能性があります。リストラされてしまうとFIREどころではなくなってしまいます。そのため、自己投資をすることで会社に必要な人材として認めてもらう必要があります。しかし、自己投資の方…

お金持ちになる最速の方法-長期投資が出来る仕組み作りをする重要性-

資産形成をしていく上で基本的に収入と支出のバランスを考え、いくらなら投資に捻出できるか把握する必要があります。そして、支出を見直すことによって、投資資金の捻出金額が増えて、積極投資をすることができます。長期投資をしていく仕組み作りでは、投…

世界一裕福な一族の投資会社でもインデックス投資が基本-インデックス投資は勝者のゲーム-

大富豪であってもインデックス投資を基本としており、投資の最適解と言えます。しかし、ポートフォリオ内をETFでリバランスすることで新興株式市場に重きを置いた戦略となっています。このように投資比率を変えることで、どの市場に比重をかけるかで投資のオ…

コツコツ積立投資か一括投資のパフォーマンスであれば、どちらが優れているか?

米国株のパフォーマンスは、年平均リターンで6.8%あります。一括投資であれば、年リターンを最大限享受できます。しかし、大暴落時には心理的不安が大きくなるため、注意が必要です。また、積立投資にもメリットがあり、投資の自動化やクレカ積立投資・ドル…

FIREを目指すことによる弊害-何かを得る事は、何かを失うこと-

FIREを目指すことで、自由な時間を得る代償として、自己投資を過小評価している可能性があります。それは、物事を楽しむ能力を育む機会や経験を積む機会を奪っている可能性があります。若い時こそ、自己投資を行い、歳を重ねるに合わせて、得た経験を活かす…

iPhone13を携帯ショップで 絶対購入してはいけない理由-Apple Storeから購入せよ-

iPhoneシリーズを携帯ショップで購入すると、金利分が本体料金に上乗せされているため、通常価格より高く設定されています。そのため、iPhoneを購入される際は、一括でのApple Storeでの購入をオススメします。また、2年で変えたい方であっても、格安SIM業者…

【日本経済編③】失われた20年で本当に失ったもの-成長しない日本-

日本の経済規模は1990年をピークに低下傾向にあります。それに比べて、諸外国は順調に成長をしており、日本との経済規模の差を縮小しつつあります。経済規模縮小による影響として、日本は国際的な信用度の低下や国際的競争力の弱体化が懸念されます。そして…

【日本経済編②】潜在能力だけは世界一の日本-過去の栄光にすがることなく、前進あるのみ-

日本人は、日本が褒められることで優越感に浸ることで承認欲求を満たす状態に陥っています。数々のデータから、一人当たりのランキングは上位に位置することなく、潜在能力だけは、世界一秘めています。しかし、秘めているだけでは何の意味もありません。日…

【日本経済編①】日本の生産性は、先進国の中で最低であり、貧困率が高い-日本は人口が多いだけ-

日本は、生産性は先進国最低であるものの、労働者の高スキル比率は世界一となっています。この状態で生産性が上がらないのは、経営者の問題です。失われた20年を取り返すためにもシェアホルダー・アクティビズムの政策を取ることで、経営者にプレッシャーを…

米国株投資は、投資信託でのインデックス投資か個別株・ETF投資か

今回は、インデックス投資とETF投資を比較しました。運用コストを考えるとインデックス投資の方が安いものの、数十年単位の長期で考えるのであれば、大きく変わりはないものと思われます。しかし、税制面では、明らかにインデックス投資の方が優遇されており…

投資性保険は、掛ける必要なし-百害あって一利なし-

投資性保険は、保険会社が高い手数料を得るためのものです。そのため、投資と保険は区別して考えることで手数料を最小限に抑えることができます。もしもの時の備えは、保険を契約し、老後の備えはiDecoを利用することで、より効率的な資産形成+防衛手段を講…

米国株式による配当を外国税額控除で税金を取り戻す-二重課税の仕組み-

外国株式や海外ETFによる配当金では、確定申告しなれば二重課税となってしまうため、注意が必要です。また、給与所得がある人にとっては、総合課税か申告分離課税での確定申告にするべきか検討する必要があります。米国株式投資家にとって、確定申告は必要不…

自民党総裁選候補 高市早苗氏の金融所得の税率引き上げの真実-新たな羅針盤となるのか?-

高市氏の政策は、いくつかあります。そして、その政策を補完し合っている控除と増税部分のメリット・デメリットがあると思います。それも分厚い中間層を再構築し、お金を回すことで経済活性化を図っていく政策であることが垣間見えます。私は、これを肯定も…

子どもの教育費は、どの家庭にとっても重荷-ジュニアNISAを活用して、教育資金を用意-

子どもの教育資金は、大学卒業まで考えると大金が必要です。また、公立と私立では、2倍近くの教育費が変わってきます。そのため、早くから教育のための資産形成をしていく必要があります。国の制度として、ジュニアNISAがあります。デメリットはあるものの、…

日本の株式会社は、株式会社の役割を果たしていない?-コーポレートガバナンス浸透は不十分-

コーポレートガバナンス・コードが策定されてから、6年の月日が流れているものの、日本企業への浸透は、まだ不十分な状態です。本当に理解し、実践している企業こそ、投資価値のある企業ではあるものの、国内では限られている状態です。生涯投資家である私た…

9月2日は、宝くじの日-宝くじを投資的観点から考える-

本日は、宝くじの日ということもあり、投資的観点から宝くじの期待値を計算しました。期待値=勝率ではなく、勝率が低くても期待値が高ければ投資する価値があると見なされます。しかし、期待値1を下回ることは、勝つ可能性が低いということになります。宝く…

お金を稼ぐ力を育てる4つの方法-支出よりも稼ぐ力を大きくする方が効果は絶大-

今回は、お金を育てる4つの方法を紹介しました。フルタイムの雇用は、安定的収入が得られる一方、収入を増やすことが難しいのが現状です。そのため副業によって、収入源・収入を増やすことができ、場合によっては起業することも可能です。このようにして、増…

投資の王道は揺らぎない成績を残す-米国株式インデックス投資-

米国株式投資が選ばれる理由は、5つあり、それは将来的にも成長し続ける市場ということを裏付けています。また、米国市場は、年リターン平均9.0%(インフレ調整後6.8%)であり、暴落が起こったとしても、中央値2年最大5年で相場は回復します。また、15年投資し…

POTスコアで教育への投資とリターンについて考える-資格は給与水準の保険ではない-

私は、作業療法士という国家資格を有しています。しかし、国家資格を有していても年収が高いとは限りません。資格を有する=給料が高いというロジックだけではなく、労働環境や労働条件も関係していると思っています。今回は、資格の価値について考えていきた…

定年までが投資期間ではなく、生涯が投資期間である-FIREだけに気を取られない考え方-

投資期間については、現在の年齢やFIREを目指す時期によって、目指すべき運用リターンや入金力が異なります。しかし、FIREを目指したとしても、諸先輩方は継続して収入を得ています。FIREは、自由を得ることで労働に対しての意識変容を及ぼすことが考えられ…

私たちの年金も運用され、大きな利益をもたらしている-GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の運用成績

GPIFは、年金積立金の一部を運用しています。運用方法を安全に運用するため、長期運用+分散投資が基本であり、それにより+3.61% 95.3兆円もの収益を得ています。そして、株主優待の食品や生活用品などは慈善活動として、寄付されています。短期運用では、一…

【書籍紹介】FIREを目指す人のための資産形成入門

穂高唯希氏は、「給与の大部分を投資に回すこと」と「支出の最適化」によって、30歳という若さでFIREを達成しました。その原動力として、不自由感を感じていたことも大きいと思います。FIREを目指す人は、誰でも自由になりたいと思っているはずです。そして…

保険を解約せずに損しない方法-払済保険・延長保険の活用-

保険を解約せずに損しない方法として、払済保険や延長保険に変更するなどの方法があります。しかし、どうしても条件悪化は避けられない状態です。そのようなことがないように基本的には、生活防衛資金は必須です。そして、貯蓄型生命保険を契約してしまい、…

個人年金保険の契約は損失だ-個人年金保険を契約してはダメな理由-

個人年金保険に契約したとしても、旨味はほとんどありません。これは、シミュレーションの結果からも容易にわかることです。節税メリットがあるといっても、これに関してもメリットは軽微なものです。iDecoの方が節税メリットが大きいです。今回は個人年金保…