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遂に念願のビットコインETFが承認され、機関投資家参入へ!!-ゴールドETFの背景からビットコイン価格を予測する-

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 ビットコインETFが遂に米国で承認されました。以前の記事の内容が当たって嬉しく思っています。同時にいくつかのETFが承認されており、投資適格が一つ上がったように感じます。ETF承認により、機関投資家の資金流入に期待が弾みます。これから、年末年始にかけて大きな上昇が期待できるものと思われます。本日は、過去にゴールドが承認された時と比較していきたいと思います。

ビットコインETF承認予想の記事を見る↓

目次

 

承認されたビットコインETF

 前回の記事の流れと同様で最速でのETF承認となりました。また、一番大きいのは、大国米国かつ米国証券取引委員会が正式にビットコインETFを承認したという点です。米国での承認は、先物に限定されていますが、一歩前進していると感じます。イギリスのガーンジー管区では、ビットコイン現物ETFであり、最低投資金額も約1100万円からと機関投資家・大口投資家を対象にしており、さらなる資金流入が期待できます。

 ProShares Bitcoin Strategy ETFに関しては、10月15 日に承認されており、発効日は18日となっています。つまり、早くて18日から開始される可能性があることは、米国の機関投資家からの資金流入も期待できます。このETFティッカーシンボルは、BITOとなります。

豪州大手年金基金でも暗号資産へ投資が可能に

 オーストラリアで5番目の規模を捕コス大手年金基金Queensland Investment Corporation(QIC)は、暗号資産への投資が将来的に可能になります。QICの運用資産は、約8兆円にも達しており、この資金の一部が流入するだけでも市場へ与えるインパクトは大きいものと思われます。

 

機関投資家流入が期待

 以前の記事で機関投資家のためにもビットコインETFの存在が必要であり、特に現物であることが望ましいと記載しました。しかし、ビットコイン先物ETFであったとしても、市場へ与えるインパクトは大きいものです。そして、ETFにより、機関投資家が参入することで相場の公平性が確保されます。このことで、今まで投資を踏み出せなかった個人投資家も新たな参入が期待できます。

 モルガン・スタンレーCEOも暗号資産の将来について、

ビットコインが今後達する価格についてはわからないが、ブロックチェーン技術は強力な技術だ。この業界は一時的な流行ではなく、消えていくことはないと思う」

と言われており、今後の成長も期待できます。

ビットコインETFによって、相場に変革をもたらす理由を見る↓

カストディサービスを提供するBakktが上場

 カストディサービスを提供するBakktの上場が決定しています。カストディサービスとは、資産管理サービスであり、暗号資産はハッキング被害や送金ミスによるGOXをしてしまうことで資産を失う恐れがあるため、カストディサービスの重要性が訴えられていました。そのようなリスクを取り除くために、サービス提供が開始されています。

 

テザー問題の解決

 ステーブルコイン発行企業「テザー社」と関連企業のBitfinexに対して、米商品先物取引委員会(CFTC)は、罰金として4250万ドル(約48億円)の支払いを命じています。これは、ステーブルコインであるテザードルの資産裏付けがされていなかったことに対する罰金となります。以前にも規則違反が確認されており、法定通貨だけでなく、運用資金と混合されている資金もあるためということです。罰金を支払うことで和解となったことで、後方の憂いを取り除けたものと思われます。このように、市場環境も整いつつあり、ETF承認も相まって、今後の暗号資産全体の価格上昇に期待ができるものと思われます。

ビットコインは、いくらまで上昇するの?

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GOLD:ETF承認後の値動き

 ゴールドETFが承認された後は、上下に値動きしつつも上昇し続けて、承認された時から$428.1→$1920.94と約4.5倍もの上昇を認めています。これは、ETFの承認により、機関投資家が参入しやすくなったことで継続的に資金流入が望めたものと思われます。そして、これは、ビットコインにも当てはまる可能性が高いと思われます。

 ビットコインも同様の価格上昇が起こった場合には、$61,500→$276,750となります。今回の最高値を$280,000と予測していることを考えると、不可能ではないように思えてしまいます。しかし、どんな時でも利確は正義です。大きく上昇した後には、その後に大きな下落が待っています。そのため、ギリギリまで粘らずに満足いくところでの利確を推奨します。

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最高値をつけた後の値動き

 このようにゴールドも最高値をつけた後は、大幅な下落に見舞われています。ゴールドに限らず、ビットコインもドル建で見るのは意味があります。それは、最も大きな機関投資家が存在し、米国でETFが承認されるからです。そのため、ドル建で価格を見て、将来的な価格を予測する必要があります。

 

まとめ

 ビットコイン先物ETFが承認され、現物ではないものの、市場へのインパクトや投資家心理に与える影響は大きいものと思われます。ETF承認により、機関投資家が参入しやすいことや二の足を踏んでいた個人投資家流入が期待できます。そして、ゴールドETFが承認された時には、約4.5倍もの価格上昇を認めました。ビットコインでも資金流入が期待できることを考えると年末年始にかけて、大幅な価格上昇が期待できます。こういった時のためにも、私は積立レバレッジ運用を継続していきます。

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 今日はここまで...

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 現在の金融システムは、金本位制から管理通貨制度と変貌を遂げ、上手く機能しているように感じます。しかし、インフレ率などが通貨供給量によってコントロールできるのであれば、もっと狭い範囲で調整すべきではと提言しています。また、米ドルは、世界で最も利用される通貨であるものの、「理想的なお金」とは言い難いです。

 ビットコインETFの承認期限の延長は、投資家にとって朗報です。SECは、以前から取引情報の不透明性や市場操作・流動性の問題点など懸念を示していました。また、以前の申請企業もETFを申請するにあたって、経験不足な点を懸念していました。しかし、現在では、ETFに適した企業が申請をしており、承認される可能性が大きくなっています。SEC・FRBの両議長がビットコインビットコインETFに対して好意的な点も承認へ大きく前進させるものと思います。

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