準貧困層の医療従事者がFIREを目指す金融教育ブログ

金融教育ブログ。準貧困層の作業療法士。ファイナンシャルプランナー(個人資産相談業務、生保顧客資産相談業務)。

MENU

暗号資産相場の上昇相場転換への兆し-まもなく再度上昇し始めるのか?-

f:id:OT-Choco:20210807000403j:plain

 暗号資産の相場の転換点になりつつある今、投資のタイミングかもしれません。今すぐに、大幅な上昇転換という訳ではありません。しかし、確実に相場環境は整いつつあると思います。今回は、私が考える相場の転換点の理由を記載していきたいと思います。

目次

外部環境の整備がされつつある 

 先日の記事でも記載したように暗号資産は「未登録の有価証券」という位置付けであるため、心理的に投資しづらい状態にあります。しかし、新規のシステムや通貨・商品などは誰しも抵抗があるものです。そして、そういったものは、価値があると思う人がいるから価値が付いています。投資対象として認められるためには、各国証券取引委員会での承認などにより、個人投資家保護が約束され、投資商品の一つとして認可されます。その投資商品として認可されるためには、機関投資家が参入することで個人での相場操縦が困難となる等の外部環境が整う必要があると思います。

 アメリカでは、Grayscaleという暗号資産の投資信託EUではビットコイン連動型ETFが上場することで機関投資家も投資が可能な外部環境が整備されてきています。特に、アメリカのGrayscaleの暗号資産投資信託には、モルガン・スタンレーも間接的にビットコインへ投資していることが明らかとなっています。

 このように機関投資家も間接的ではあるものの、投資対象として認めてきており、有名企業でもビットコイン保有を公言しています。

反発の兆しを示す指標

  • S2Fモデル

 ビットコイン相場の分析において、PlanB氏によってS2Fモデルを提唱しています。S2Fモデルというのは、「市場存在する量(ストック)/年間生産量(フロー)」で計算されて、最適価格を予測するものになります。一般的に、貴金属(特にゴールド)で用いられる理論です。

 ビットコインは、ゴールドと同様に、埋蔵量が限られており、採掘することで埋蔵量の減少と共に供給量が減少するため、希少性はより高くなり、価格も高騰するという考えの元、考案されたものになります。

 現在、S2Fモデルにおいて、強気の反発ゾーンになっているため、反発の兆しとも取れます。

 OTC取引とは、元々証券会社で使われていた言葉で証券会社が手持ちの証券を直接的に大口投資家と売買することを言います。市場を通さずに、証券会社のカウンター越しに行われるということから、「Over The Counter」を略してOTC取引と言われています。市場を通して、大量にビットコインを購入してしまうと個人投資家たちに大口投資家の動きを察知されてしまいます。そうなると価格が高騰し、購入したい価格で大口投資家が購入できなくなってしまうため、このようにOTC取引を利用しています。

  • HashRibbonが点灯間近

 HashRibbonというのは、ビットコインの採掘のハッシュレート(演算速度)に対して、30日移動平均線と60日移動平均線ゴールデンクロスビットコインの買いのタイミングを教えてくれる指標になります。

f:id:OT-Choco:20210807010306p:plain

HashRibbonのbuyサイン後に上昇

 ビットコインが誕生してから、buyサインが点灯した場所になります。これを見てわかるようにほとんどの場合で価格の上昇を認めています。そして、現在の位置に関しても、緑色に点灯しており、青色に点灯する間近となっています。しかし、上昇していると言っても短期的なものもあるため、絶対的にBuy & Holdで儲かるという訳ではありません。

 過去の推移からいくと、上昇を認めているため、この指標を元に投資する手段も一つの手かと思います。

まとめ

 暗号資産は、機関投資家の参入が可能となっていることなどの外部環境が整備されつつあります。さらに現状の投資環境も、いくつかの指標で相場の転換点を示しています。特に、HashRibbonのbuyサインは、過去のデータから信頼度が高く、まもなく点灯する間近となっています。一つの指標では、信頼度は低いですが、いくつかの指標の見解を合わせて考えることで、より信頼度の高い結果をもたらしてくれると思います。

 

 今日はここまで...

 

 暗号資産を購入するのであれば、購入手数料の少ないbitbankがお勧めです。販売所では手数料が高いですが、bitbankは取引所での取引であるため、手数料が最も安く、取引所としての取り扱い銘柄も多数あるため、オススメの取引所です。

bitbank

個人的には、ビットコインに限らず暗号資産全体的に積立投資を基本とし、資産価値として大きくなっていくようであれば、積立額を増やすと言う手法がオススメです。

 

 コインチェックであれば、積立投資の設定ができるため、日々の大きな値動きを気にする必要なく、ドルコスト平均法が実践できます。

コインチェック

関連記事 

 投資をしていく中で、いかに手数料を安く抑えるかということが、利益の最大化を図るために重要なことです。暗号資産を購入するにあたっては、スプレッドという大幅な価格差があります。販売所と取引所の違いを理解した上で取引所を選択し、効率よく暗号資産を購入しましょう。 

 米国証券取引委員会の見解としては、有価証券として容認しようとしているものの、厳格な法整備はまだ不十分な状態です。しかし、ブロックチェーンは革新技術であり、大きなった暗号資産市場を違法化する方が難しいため、未登録の有価証券であったとしても少額の投資であれば、投資妙味はあるかと思います。 

 イーサリアムは、汎用性の高さから様々な分野への応用が期待され、投資としての価値も大いにあると思います。知らないところで、現在でも技術が活用されてきています。目を背けることなく、学びを得ましょう。

 

応援クリックお願いします。

にほんブログ村 経済ブログ 金融経済へ にほんブログ村 投資ブログへ  follow us in feedly