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暗号資産ETH(イーサリアム)が今後も価格の上昇が見込める理由-より希少なアセットクラスに-

 

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Ethreum symbol

 暗号資産の ETH(イーサリアム)が今後、価格の上昇が見込める可能性が高いと思われます。イーサリアムは、様々な分野で活用されてきており、それによることでネットワーク使用料の一部がBurn(焼却)されています。今後も価格の上昇が見込める理由を書いていきたいと思います。

目次

 

イーサリアムの大型アップデート

 イーサリアムは、8月5日に大型アップデート「London」ハードフォークが実装完了しました。その中でも特に注目されたのは、開発分野の重要なトピックとして、EIP-1559です。EIP-1559とは、トランザクションの手数料モデルの変更をするということです。トランザクションというのは、イーサリアムネットワークを使用するということです。このイーサリアムのネットワークを使用する際に発生する手数料のモデルを変更するということです。これは、イーサリアムにも問題点があり、その問題点を是正しようと考案されたアップデートになります。

イーサリアムの問題点

  • 発行上限枚数がないこと
  • イーサリアムのネットワーク使用による手数料の高騰

 イーサリアムの問題点は、上記2点です。イーサリアムは、ビットコインのように発行上限枚数が2100万枚と供給制限がありません。そのため、無限に発行されてしまえば、価格上昇の阻害因子となってしまいます。また、イーサリアムのネットワークを使用する際に、手数料が必要で手数料高騰が問題視されていました。手数料高騰による影響としては、イーサリアムのスマートコントラクトを利用したDeFi(分散型金融)、NFT(非代替トークン)が発展したことでネットワーク利用者が増えたためです。手数料高騰は、このようなプロジェクトの発展を阻害してしまう可能性があるということです。手数料高騰により、利用者が減少してしまえば、他のブロックチェーン技術を使用した暗号資産のネットワークを利用しようとするプロジェクトが多くなってしまいます。これでは、イーサリアムネットワークの価値の低下に伴う暗号資産イーサリアムの価格低下へとつながる恐れがありました。

 

EIP-1559による改善点

 EIP-1559により、先ほど説明した2つの問題点を改善するものになります。取引の待機時間を減らすことで、手数料高騰に歯止めをかけるアップデートをしています。また、手数料モデルを「Base Fee」と「Priority Fee」の2つを組み込んでします。これは、「Base Fee」の部分は、マイナーに支払われずにBurn(焼却)される仕組みとなっています。

*マイナー:イーサリアムネットワークでの取引を処理してくれる業者。

*Burn:今回は、手数料の一部で使用されたイーサリアムを消してしまうこと。

 シミュレーションでは、1年間で296万7937ETHがBurnされて、供給増加量が76%削減されると予測されています。8/31時点では、147,900ETHもの手数料がBurnされています。現在のETHのBurnされている手数料をLIVEで見たい方は下記サイトで24時間いつでも見ることができます。これは、2021-2023年の間でBTCでいう半減期を3,4回分くらいの供給源シナリオをイメージしているとも言われています。

 しかし、今回のアップデートには懸念点もあります。それは、手数料の一部をBurnすることによるマイナーへの報酬の減少です。

手数料減少による考察

 手数料減少によるイーサリアムネットワークの演算能力に影響はありません。しかし、マイナーが報酬減少により、イーサリアムでのマイニングをやめる可能性が考えられます。マイナーがイーサリアムネットワークを去ることで、他の競合チェーンへのマイニングへ移行してしまうと、イーサリアムネットワーク価値の低下は免れません。

 ビットコインでは、手数料の一部をBurnしない代わりに、発行上限があり、報酬の半減期という発行枚数が徐々に減っていくシステムが構築されています。システム自体はイーサリアムと異なりますが、マイナーの報酬が減少するという点においては同義だと思います。このように考えると、イーサリアムの一部手数料がBurnされることでイーサリアムの価格が上昇することでマイナーの利益を補完するのではないかと私は考えています。

 

今回延期されたアップデート:EIP-3554

 今回のアップデートでは、延期された「ディフィカルティボム」(2021/12/1を予定)というのがあります。これは、イーサリアムのマイニング難易度を上げることでPoSへ移行していこうとするものです。PoSというのは、Proof of Stakeというマイニングの承認システムの一つです。マイニングの報酬が演算の処理量によって決まるのではなく、保有量と保有年数によってマイニング報酬が変化するというものです。また、個人でのマイニングハードルが下がり、家庭のパソコンでもマイニングが可能になります。いずれは、PoSへ移行していくとされているイーサリアムは、PoSのシステムによって、一人当たりの保有量が増え、保有年数が長くなることで、売り圧が減少し、価格が高騰していくのではないかと私は考えています。 

イーサリアム価格の上昇が期待できる理由

 イーサリアムは、アップデートにより手数料高騰の是正策がなされています。手数料高騰が是正されることで、DeFi(分散型金融)や最近ブームのNFT(非代替トークン)がさらに発展することとなります。イーサリアムネットワークを使用するプロジェクトが発展することでイーサリアムネットワークが使用され、手数料の一部がBurnされることで希少性が増し、価格の上昇が期待できます。また、「ディフィカルティボム」によって、PoSシステムへの移行が促進されることにより、長期的な価格上昇も期待できるのではないかと考えています。

 

まとめ

 イーサリアムは、8/5のアップデートにより、トランザクションの手数料モデルが変更になりました。今回のアップデートにより、手数料高騰や発行上限がないことに対する是正策がなされ、一部手数料がBurnされることで、希少性が増し、一層の価格上昇が見込める可能性があります。また、12月のアップデートにより、PoSが促進されることで一人当たりの保有量が増え、保有年数が長くなります。それにより、売り圧が減少することで長期的な価格の上昇も期待できます。私がレバレッジ投資法を実践する際にイーサリアムを選択した理由も以上のことからです。

 

 今日はここまで...

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