準貧困層の医療従事者がFIREを目指す金融教育ブログ

金融教育ブログ。準貧困層の作業療法士。ファイナンシャルプランナー(個人資産相談業務、生保顧客資産相談業務)。

MENU

お金持ちになる最速の方法-長期投資が出来る仕組み作りをする重要性-

f:id:OT-Choco:20210922222102j:plain

 私たちがしなくてならないのは、投機ではなく、投資です。そして、長期投資こそが、利益を最も積み重ねることが容易な方法です。長期投資は、10年,20年先を見て、投資していくものですから、長期投資が出来る仕組み作りをすることがお金持ちになる近道です。

目次

 

資産形成の基本

 個人が資産形成をするのであれば、まず長期投資が出来る仕組み作りが重要です。そのためには、自分の収入と支出のバランスが重要となります。まずは毎月得られる収入と毎月出ていく支出を把握することが重要です。この結果、収入が多い人でも支出が多ければ、投資に回せうお金が少なく、逆に収入はそんなに多くないけど、支出が必要最低限であるため、投資に回せるお金が多いという方もいます。前者である場合には、支出の見直しが必要かと思います。

 

 単身世帯である場合には、飲み会などの交際費や料理をしないことで外食費が多くなりがちです。また、保険も心配だからと必要以上に加入している人も多く見られます。そして、スマホ料金もよくわからないや乗り換えが面倒だからと言い訳をして、安いプランへ変更しようとしません。このような根本的な所を見直していく必要があります。こうすることで余剰資金を捻出し、積極的な投資が可能となってきます。

 

実際の年代別金融資産状況

 実際の年代別金融資産状況は、予想以上に少ないものです。二人以上世帯を対象にした数字で見ていくと、年代別平均的な金融資産保有額は、下記の通りです。(  )内は、中央値です。

20歳代:220万円(165万円)

30歳代:640万円(355万円)

40歳代:880万円(550万円)

50歳代:1574万円(1000万円)

60歳代:2203万円(1200万円)

70歳以上:1978万円(1100万円)

となります。平均を取ると、たくさん貯蓄している人に引っ張られてしまうため、数値が高くなります。しかし、中央値はその年代で最も回答が多かった数値であるため、こちらの方が一般的に採用されるべきとも言われています。

 この結果から、20,30歳代は年齢が若く、収入が少ないため、金融資産も乏しく、資産形成期の初期にあたります。このように若い時に、どれだけの資産を積立できるかで40,50,60歳代の金融資産保有額が大きく異なってきます。

投資の自動化

 投資をする上で、初めは値動きが気になり、一喜一憂する人が多いです。しかし、長期投資の仕組み作りをするのであれば、投資を自動化することで機械的に行い、感情とは関係なく、黙々と積立投資をしていくことが一番資産形成には有効です。そのためにも、クレジットカードでの積立設定をすることで無意識的に投資をすることができます。

クレジットカードでの積立投資の方法を見る↓

 

半強制的に積立投資をしていく

 クレジットカードでの決済に抵抗感を覚える人は、少なからずいます。しかし、他にも給与天引きで半強制的に積立投資をしていくことができます。給与天引きであれば、初めから手取りはそれだけと思えば、そのように生活できるものです。その方法は、iDeco(確定拠出年金)です。これは、中途解約のハードルがかなり高く設定されており、まず解約させてもらえません。だからこそ、半強制的に資産形成ができます。

iDecoを開設するなら、SBI証券一択と言う真実を知る↓

資本主義の原理から考えると投資をしないという選択肢はあり得ない

 資本主義は、市場競争の原理が働くことで、利潤を追求することで企業は成長し、その国の経済は成長していく。それに従い、物価上昇や賃金上昇が伴うことで、さらなる経済成長を遂げるということが言えます。このことを考えると利潤追求することが当たり前である企業へ投資をすることで、その企業が成長する恩恵を享受することができるということです。

 このように考えると、資本主義経済で生きている私たちが、投資をしないという選択肢はあり得ません。将来的に見ると経済成長が止まり、ここから100年混沌とした闇に世界が包まれるなどあり得ない話です。数年単位では、経済成長が止まり、利潤を追求しても思うようにいかない時もあるかもしれません。しかし、だからといって、将来的な経済成長の恩恵を授かるためには、投資をすることが最善策と言えます。

 

まとめ

 資産形成をしていく上で基本的に収入と支出のバランスを考え、いくらなら投資に捻出できるか把握する必要があります。そして、支出を見直すことによって、投資資金の捻出金額が増えて、積極投資をすることができます。長期投資をしていく仕組み作りでは、投資の自動化が重要です。無意識的に投資をしていくことで、値動きに一喜一憂することなく、機械的に積立投資が可能となります。また、資本主義の原理から考えると投資をしないという選択肢はあり得ず、将来的な経済成長を恩恵を授かるためには、投資ことが最善策と言えます。

関連記事

 FIREを目指すことで、自由な時間を得る代償として、自己投資を過小評価している可能性があります。それは、物事を楽しむ能力を育む機会や経験を積む機会を奪っている可能性があります。若い時こそ、自己投資を行い、歳を重ねるに合わせて、得た経験を活かすステップへ移行することが望ましいです。

 米国株のパフォーマンスは、年平均リターンで6.8%あります。一括投資であれば、年リターンを最大限享受できます。しかし、大暴落時には心理的不安が大きくなるため、注意が必要です。また、積立投資にもメリットがあり、投資の自動化やクレカ積立投資・ドルコスト平均法心理的安定剤となり得ます。

 大富豪であってもインデックス投資を基本としており、投資の最適解と言えます。しかし、ポートフォリオ内をETFでリバランスすることで新興株式市場に重きを置いた戦略となっています。このように投資比率を変えることで、どの市場に比重をかけるかで投資のオリジナル性が出せます。しかし、基本的には、米国株式市場のインデックス投資こそがベストな選択だと言えます。

応援クリック、読者登録お願いします。

にほんブログ村 経済ブログ 金融経済へ にほんブログ村 投資ブログへ  follow us in feedly