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iDeco口座を作るなら、楽天証券ではなくSBI証券を選ぶことが最適解

 

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 iDecoは、様々な証券会社で取り扱っています。証券会社によって、取り扱い商品が異なり、長期運用となるため、手数料が重要になってきます。いかに手数料を低く抑えるかが長期運用でポイントとなってくるため、証券会社選びが重要であり、今回は大手ネット証券会社であるSBI証券楽天証券iDecoについて比較していきたいと思います。

目次

iDecoとNISAの比較

 iDecoとNISAどちらも投資から得られる利益は非課税です。しかし、初期投資金額や投資期間など異なる点も多いです。まずiDecoの特徴を理解しましょう。

 

初期投資額と年間最大投資額

【初期投資額】

積立NISA:100円

iDeco:5000円

 積立NISAは、少額非課税投資制度という名前の通りに100円からと少額から投資できるのに対し、iDecoは5000円から投資可能です。しかし、5000円程度であれば、どんな状況にあったとしても、余程投資継続可能な金額であるため、初期投資額は、あまり気にすることではないかと思います。

【年間最大投資額】

積立NISA:40万円

iDeco:144,000円

 iDecoは、利用者によって、年間最大投資額は異なるかと思います。しかし、公務員や一般サラリーマンの方達は、23,000円/月が上限であることが多いため、年間最大投資額は上記で記載しています。自営業者は、厚生年金がないため、816,000円まで可能です。

資金の取り崩しの不自由

積立NISA:いつでも可能。

iDeco:原則60歳までは取り崩し不可能。

 ここがiDecoにおける大きなデメリットと言えます。60歳まで取り崩し不可能であるため、緊急でお金が必要になっても引き出せません。支出で厳しい時などでは、積立額を5000円まで減額することができるため、減額して対応していくしかありません。これをリスクと取るかは、その人次第となります。

 

節税効果の高さ

積立NISA:投資から得た運用益のみ

iDeco:運用益と積立掛金の全額が毎年の所得から控除

 iDecoの方が、節税効果が高いです。積立掛金の全額が毎年の所得から控除されるため、運用期間が長ければ長いほど、税金控除の恩恵が受けられるため、節税効果はかなり高くなります。 

 SBI証券楽天証券の取り扱い商品の違い

https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/fund/ideco_list_190517_s.pdf

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 楽天証券は、海外株式の取り扱い商品の手数料が最低でも0.10989%ですが、SBI証券では、0.1%を下回り、0.0968%です。さらにSBI証券では、米国株式でこの手数料ですが、楽天証券では、楽天全米株式インデックス・ファンドとなるため、手数料が0.162%となります。何より、SBI証券は、eMAXIS slimシリーズを取り扱っているため、どの資産に対しても手数料が低く抑えることができるため、iDeco口座を作るのであれば、SBI証券をオススメします。

 

 現在、iDeco加入者は、約200万人弱と言われています。しかし、多くの人が元本確保型商品のみへ掛け金を割り振っているとも言われています。これであれば、せっかく節税効果があり、運用期間が長くなるほど安全と言われている投資に慣れ親しむ機会もなくなってしまいます。そのため、損することが怖いのであれば、債券でも良いので、投資に慣れることから始めることオススメします。

SBI証券 iDeCo

 

まとめ

 iDecoは、NISAと比較して、節税効果が高いものの、60歳まで引き出すことができないというデメリットも存在します。しかし、節税効果の高さから、メリットの恩恵の方が大きいと思われます。そして、SBI証券楽天証券を比較すると手数料の面からSBI証券の方が手数料の安い商品を多く取り扱っているため、iDecoの口座開設はSBI証券で行うことをオススメします。

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 今日はここまで...

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