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投資をする時の5つの大原則

 

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 多くの人は、投資を非常に難しく、わかりにくいだと思っています。そのため、投資をしなかったり、不適切なものに投資したり、一攫千金を狙おうとしています。また、窓口で投資アドバイスをしている職業もありますが、彼らは手数料をもらうことで稼いでいるため、お勧めする商品は必ずしも最適解とは限りません。まずは投資をするにあたっての5つの原則について説明して行きます。

 

目次

リスクを最小限に抑える

 リスクを最小限に抑えるためには、アセットアロケーションの構築やそもそもの投資金額の調整などがあります。しかし、投資期間を15年以上取ることで損失リスクは0%になるのです。これだけの長期間を投資できるか、それは個人によると思います。しかし、米国株式100%のポートフォリオ構築するのであれば、投資期間が15年は欲しいものです。

手数料を最大限に抑える

 窓口での投資相談は、オススメしません。それは、専門家と言われるものの、実際は企業が儲かるように手数料の高い商品を勧めてくるからです。担当の患者様で某大手証券会社に勤めている方がいました。その方は、「若い子だと手数料も考えて儲かる商品をオススメしている。オススメ商品は会社から、今ならこれを勧める指針がある。」と言われていました。そこで考えなければいけないのは、手数料が取られても儲かるといった間違った考えです。手数料が取られた分だけ利益は減り、さらにそこから税金で引かれます。また、売買手数料がかかる場合には、投資元本が減った状態からの投資であるため、取り戻すのに時間がかかります。そして、米国株式長期投資であれば、インフレ調整後6.8%のリターンが望め、かつ売買手数料無料・手数料も0.1%以下が当たり前です。

 

掛け金に対する税金を最小限に抑える

 税金を最小限に抑えるためには、非課税口座から投資をしていきます。これであれば、税金はかかりません。iDecoやNISA/積立NISAですね。iDecoに関しては、基本的に60歳まで引き出せないという資金拘束に加えて、退職一時金の金額によっては、課税対象となる可能性があるため、注意が必要です。

リターンを最大化する

 これは、もう最適解が出ています。長期投資であるならば、米国株式100%のポートフォリオで15年以上保有することです。それによって、投資に時間をかけることなく、資産形成ができます。 

 

お金を引き出す際の税金を最小限に抑える

 以前にも述べましたが、iDecoの場合だと退職一時金の金額によっては、課税されてしまいます。NISA/積立NISAであれば、運用益は完全非課税です。そのため、iDecoの場合は、課税となる可能性がありますが、積立額が全額税金控除の対象となるため、そこまで神経質になることはないと思います。特定(課税対象)口座で投資をすることの方が大きく利益を搾取されてしまうため、それであれば積立NISAやiDecoをオススメします。

 

今日はここまで...

 

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 目標金額が近づくにつれて、FIRE時のアセットアロケーションは意識していきたいものです。そんな際に、参考にしていただける記事になります。 

 

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