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投資を「お金・時間・能力」の3つのリソースから考える-自己投資か株式投資か-

 

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 お金・時間・能力全てにおいて、有限であります。また、この3つのリソースは相互関係にあり、どれかを優先すると他のものを疎かにせざる終えません。しかし、どれかを犠牲にしないためにも、投資という選択をすることも考えなければなりません。

目次

 

「お金・時間・能力」3つのリソースについて考える

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 このように、「お金・時間・能力」は、全て相互関係にあります。これを雇用者という立場から、考えていきたいと思います。

  • 「時間」⇄「お金」

 時間とお金との関係について、時間を提供する代わりに、その間は仕事をして私たちはお金を得ています。また、電車やタクシーに乗ることでお金を費やし、時間を得ることもできます。

  • 「時間」⇄「能力」

 時間と能力の関係については、時間を費やすことで資格取得の勉強をしたりして、新たな能力を得ます。また、能力を活かして、仕事を早く終わらせることで自由の時間を得ることができます。

  • 「能力」⇄「お金」

 能力とお金の関係については、能力(資格等)を活かすことでお金を多く得ることができます。また、お金をかけて、専門の技術などを学ぶことで新たな能力を得ることができます。

 

 このように、「お金・時間・能力」の3つのリソースは相互関係にあり、何かを得ることで何かを失うという状態に陥っています。

 

「お金」の要素は、成長過程によって変化する

 「お金」の要素だけは、成長過程によって変化します。子供のうちは、勉強をすることで「時間」を「能力」に変えています。そのため、子供の頃だけは、お金を切り離して、親が面倒を見てくれます。そして、大人になった際に、「時間」と「能力」を「お金」に変えることで生活しています。

若いうちは「貯金」ではなく、「自己投資」

 このように3つのリソースの関係を考えると、若くて時間のある時こそ、自己投資をすべきです。継続的に自己研鑽をすることで、「自分が働く」場合の単価(給料)を上げるべきです。「自分が働く」とは、雇用者である状態で追加で資格を取得することで給与を上げるや転職によるキャリアアップ、副業による収入アップです。

 ある程度は、生活のためにも貯金は必要だと思います。しかし、大金は必要ありません。そのため、可能な限り若いうちに自己投資を行い、自分の人生をより豊かにしていきたいものです。

 

「お金・時間・能力」+「投資」

 お金・時間・能力は相互関係にあります。では、投資はどういう立ち位置なのでしょうか?投資は、この中で言うと3つのリソース全てを補完してくれるものだと考えています。投資をして、お金に働かせることで、新たなお金を生み出すことができます。そのため、今まで給与から支払っていた電車やタクシーの費用を投資によって補うことができます。それにより、無条件で自由な時間を得ることができます。さらに、その自由な時間を能力取得に活用できます。つまり、投資とは、自由なお金・時間を得ることができ、何も費やすことなく能力を得る手段を獲得できるということです。

自己投資とは?

 ここで自己投資にも触れたいと思います。自己投資というのは、何も給与をアップさせるものだけではありません。旅行や美味しい食事を食べるなど人生において楽しむこともありだと思います。このような経験は無駄にはなりません。

 例えば、アンジャッシュの渡部さんは、芸人であるのに美味しい食事を通して、新たな仕事を獲得しています。また、キングコング西野さんも芸人であるのに、絵本の映画化まで達成しています。堀江貴文氏も元プログラマー兼経営者でしたが、現在は宇宙事業を行なっています。

 このように必ずしも現在の仕事に関わることが自己投資とは限りません。自分が楽しむこと、人生の糧となること全てが自己投資になると考えています。

 

まとめ

 「お金・時間・能力」は相互関係にあり、何かを得るということは何かを失うということです。しかし、投資をすることで3つのリソースを全て補完することができます。また、若い時ほど、自己投資をする必要があります。自己投資とは、仕事に関わることだけではなく、自分が楽しいと思うことや人生の糧となること全てが自己投資ということです。

 

 今日はここまで...

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