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NFT(非代替トークン)はバブルでいずれ弾ける-投資する価値なし-

 

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 Non Fungible Token(NFT:非代替トークン)がここ最近より過熱感が強くなっています。一時的に24時間のETHの手数料の約20-25%を占めるほどの影響力を及ぼしています。果たして、これはバブルなのか、NFTの本来の価値なのか考えていきたいと思います。

目次

 

Non Fungible Token(NFT)とは?

 Non Fungible Token(NFT)とは、ブロックチェーン技術(イーサリアムのスマートコントラクト)によって実現した「偽造不可能な鑑定書・所有証明書付きのデジタルデータ」のことです。

 デジタルアートなどは、コピーが容易であり、資産価値が見なされませんでした。しかし、偽造不可能で鑑定書・所有証明書をブロックチェーンに書き込むことでデジタルデータが価値を持つことができました。それにより、現在では、デジタルアートやゲームのアイテムなどの利用へと繋がっており、特にデジタルアートに関しては、加熱しており、アーティストやアイドルなどの著名人のトレーディングカードなども発行されています。今後もNFT市場は、発展していくと考えられます。

NFTの将来性について考える↓

増えるNFTの取引高

 NFTの取引高は、上昇の一途を辿っています。現在の取引高は、2000億円を超えており、2021年3月と比較すると10倍以上まで膨れ上がっています。このほとんどは、OpenSeaという世界最大のNFT取引プラットフォームで取引されています。そして、OpenSeaは、イーサリアムネットワークの最大の手数料消費者となっています。24時間取引でイーサリアムの総取引手数料の20-25%を生み出しています。

 

過熱しすぎているNFT市場

 個人的見解ですが、NFT市場は過熱しすぎていると思います。著名人のトレーディングカードに価値がつくのは、ある程度理解できます。しかし、それも一時的である可能性があります。その著名人が表舞台から引退しても、多くの人の記憶に残るのは極一部であるからです。そのため、コレクターや転売目的で購入するのであれば、投資する価値はあるかと思いますが、期待値としてはリスクの方が上回ると思われるため、オススメしません。

 SNSでも、適当に大量購入して転売したり、個人的に販売している人もいますが、果たしてそのNFTにどれほどの価値があるのか疑問です。本質的な価値を考えるのであれば、ほぼ無価値である可能性の方が高いと思われます。

NFTバブルは、崩壊するがETHの将来性は期待できる

 NFTバブルは、いずれ崩壊し、バブルで狂乱の最中にいる方は絶望に打ちひしがれる時が来ると思います。しかし、取引で使用されるETH(イーサリアム)はバブルの恩恵を受け続けることができ、バブルが崩壊したとしても、影響力は皆無だと考えています。それは、NFTバブルにより、送金のための手数料が発生し、手数料の一部がBurnされることでETHの希少性が増し、価格上昇に繋がる可能性があるからです。これは、ETHのアップデートによって、最近変更されたシステムになります。

ETHのアップデート内容について知る↓

 

まとめ

 NFTとは、「偽造不可能な鑑定書・所有証明書付きデジタルデータ」のことでブロックチェーン技術によって、コピーが容易なデジタルデータにも価値付加できるようになりました。しかし、NFT市場は半年間で10倍に取引高が増加しており、バブルの様相を呈しています。NFTの本質的価値を考えるのであれば、ほとんど無価値である可能性が高く、バブルの狂乱の最中にいる状態です。また、ETHは手数料の一部がBurnされることにより、ETHの希少性が増し、価格上昇に繋がる可能性があります。

 

 今日はここまで...

 

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