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銀行や証券会社の窓口には行ってはいけない3つの理由

 

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 銀行や証券会社の窓口まで行くと、勧められた商品を購入してしまうことが多いと思います。では、なぜ銀行や証券会社の窓口に行ってはいけないかについて説明していきたいと思います。

目次

なぜ安全な運用手段が金融機関に嫌がられるのか

 買う側にとって、「買いたい」商品が必ずしも売る側にとって、「売りたい」商品であるとは限りません。金融機関は、顧客から手数料を取ることで儲けを得ています。一般的に投資信託で3%程度、国債だと0.5%程度の手数料と概ね決まっています。しかし、銀行や証券会社の窓口に行くとオススメされるのは投資信託であり、それは手数料が高く稼げるからです。しかも手数料無料のインデックスファンドなどは勧められず、ほとんど販売手数料が取られる商品を勧められると思います。

 

銀行との付き合い方

 銀行との付き合い方としては、お金を預ける場所という認識のみで良いと思います。銀行の窓口で顔を合わせてしまうと、断りきれない人はたくさんいます。そのため、極力ネット証券を使うことをオススメします。ネット証券であれば、クレカ積立投資でポイントも取得できるためオススメです。

 

 銀行はお金を運用する場所ではありません。決済に使うことができることや貯金ができる場所です。本来銀行は、預かっているお金を運用することで利益を得ています。そのため、銀行で取り扱いしている投資信託や保険は、手数料が高いものがほとんどです。また、最も銀行にとってカモになりやすいのが退職金を得た定年退職者です。銀行員の勧めるままに退職金を運用することは危険です。それは、銀行員は運用のプロではなく、退職者も運用のプロではありません。退職金という大金を得た瞬間に、運用しようと思うのは間違いです。

お金のアドバイスを受ける相手から買ってはいけない

 これは投資のみのことではなく、保険のことも言えることです。お金のアドバイスをする金融機関の営業マンは、「客を儲けさせる」のではなく、「客から儲ける」のが金融機関の仕事なのです。金融機関が真っ当な金融商品を勧める場合もあります。しかし、基本的には手数料を儲けるのが仕事なので、あまり望めないことです。外資系証券会社のセールスマンでは収益の10%、個人向けの営業マンは25%、証券仲介業で手にする手数料は50%以上と報酬が決められています。つまり、営業マンは、顧客のことを考えたアドバイスをするよりも、いかに手数料を受け取れるかに重きを置いた人が多いのも十分納得できます。

 

お金の相談をしたいとき...

 それでもお金の相談を誰かにしたいときは、

  • 金融機関と一切関わりがない
  • 運用知識が正確である

のこの2点を満たす人に相談するのが良いでしょう。しかし、こういった人は、なかなか見つかりません。ネット上で見つけても、その人が専門家かわかりませんし、インフルエンサーといっても信用できるかもわかりません。信用できる人がいれば、その人を頼るのはありです。

 

 現在では、専門家が書いている確実な投資法の書籍もたくさんあります。特にFIRE系の本はオススメです。それを読めば、概ねどういった投資法が最適解か、どの本も共通して記載してあります。そして、それは根拠に基づいた投資であることがほとんどです。人気ブロガーのほとんどは、書籍を書く労力よりもブログを書く労力を割いた方が稼げるようです。

まとめ

  • 銀行や証券会社の窓口は、手数料ビジネスで儲けている
  • 「客を儲けさせる」のではなく、「客から儲ける」のが仕事
  • 対面窓口では、断りづらい

 銀行や証券会社は、手数料ビジネスであり、その一部から報酬を得ています。そのため、手数料が多い商品ほど、自分の報酬も大きくなるため、手数料が高い商品を勧めてくるのが常です。そんなときは、ネット証券を利用し、極力断りづらい対面窓口は避けましょう。

 

 今日はここまで...

 

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