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個々の特徴から、自分にとってベストな投資戦略を-我が道を行く-

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 投資家としての私たちは、収入・支出・投資の観点から、自分がどの部分で優れているか知る必要があります。そして、それは3つのタイプに分類されます。自分のタイプがどれに当てはまるかわかることでこれからの戦略が決まってきます。

目次

 

パーソナルファイナンス

 私たちは、日々の収入から各々での収入と支出のバランスを取る必要があり、余剰資金があれば投資をします。パーソナルファイナスでは、収入・支出・投資の3つの力の内どれかが卓越した傾向にある場合は、ミリオネアになる素質があると言われています。この時の支出とは、支出削減能力による貯蓄という意味です。金持ち父さん、貧乏父さんの著者のロバート・キヨサキ氏は、「もしお金持ちになって経済的に安心したいのであれば、懸命に働いて貯金することだけではなれない」と言われています。まさにこの通りです。つまり、お金持ちになるには、投資ありきだということがわかります。

 

個々の特徴を把握する

 人それぞれの個性があり、自分の特徴を把握する必要があります。それによって、投資戦略が決まってきます。

ハスラー

  • 収入:非常に高い
  • 貯蓄:平均
  • 投資:平均

 ハスラーの特徴は、富の源泉がお金を稼ぐ能力にあります。ハスラーは、起業家的な活動に惹きつけられる傾向にあり、時間と引き換えにお金を稼いでも収入に限界があることを正しく理解しています。1日の時間は皆平等であり、収入を時間に紐付けると自分自身の稼ぐ潜在能力には限界があります。もし、起業家になれば、収入の上限がなくなります。

 お金を稼ぐ機会があると逃さずにリスクを取って、全てを投げ打ちます。もし、仕事から永遠に別れを告げるだけの資産があったとしても、それを元手として、次の事業・スリルへと歩き出します。

投資家

  • 収入:平均
  • 貯蓄:平均
  • 投資:非常に優秀

 投資家の特徴としては、お金からさらなるお金を生み出す専門家です。投資家は、年平均リターン6.8%などではなく、20%以上のリターンを叩き出しています。投資家の投資対象先としては、多岐にわたり、個別銘柄や不動産・美術品・暗号資産・コモディティなどに投資しています。しかし、投資家たちは、ギャンブルではないと明言します。紙一重のように思えますが、ギャンブルは運任せ、投資はスキルに依存すると言います。成功している投資家は、債務やレバレッジを利用して、リターンを最大化させることに長けています。

 投資家として、最も危険なのは、最初のいくつかの成功が単なる運だったにも関わらず自分には腕があると勘違いすることです。ウォール街のアクティブファンド マネージャーも大半が市場平均以下のパフォーマンスしか打ち出していません。

 

オプティマイザー

  • 収入:平均
  • 貯蓄:非常に優秀
  • 投資:平均

 オプティマイザーの特徴は、支出を最大限に抑えて、財産を気づくことです。そのため、お金の把握の仕方に長けており、自分が何に支出をしたかやどこで買う方が商品が安いなどを把握しています。多くの人は、このオプティマイザーを目指すべきだと言えます。収入を増やすことは、多くの人には上限がありますし、サラリーマンである場合にはほぼ不可能です。昇級や昇進による手当程度です。そのため、オプティマイザーになることができるということは、貯蓄能力が非常に優秀であり、貯蓄から投資へ回すお金が増えることで、お金がお金を生み出す仕組みを作ることができます。

自分にとってベストな投資戦略

 上記の3つのパターンによる特徴を知ると大半お人がオプティマイザーを目指すべきです。それは、オプティマイザーは誰が行っても再現性の高いものだからです。オプティマイザーの方法であれば、支出を削減し、貯蓄能力を極限に高め、余剰資金は投資へ回すことで誰でも同じ道を歩むことができるお金持ちになれる投資法です。

 

まとめ

 人それぞれの個性があり、自分の特徴を把握する必要があります。パーソナルファイナンスの観点から、収入・支出・投資によって、3パターンに分類されます。リスクを好む投資家タイプであるハスラー、特別なスキルを会得している投資家、支出を最大限に抑えるオプティマイザーがあり、自分がどのタイプに合致するか知ることが重要です。大半の人は、オプティマイザーに属し、誰が行っても再現性の高いものだと言えます。オプティマイザーの方法であれば、支出を削減し、貯蓄能力を高め、余剰資金で投資することでお金持ちになれる投資法です。

 

 今日はここまで...

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