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なんの力にもならない知識はない-読書は、一瞬で偉人の人生を疑似体験する-

 

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 私たちが、普段の生活の中で得られる知識は限られています。知識を得るためには、Googleなどにお世話になっている人も多いと思います。しかし、それは正しい答えとは限りません。今回は、読書をすることの意義を説明していきたいと思います。

目次

 

読書の意義

 読書は、自分にない知識や偉人の人生について、数時間で学ぶことのできるツールです。しかも、数千円という安価で、その人の人生が覗けるということは、リスクリターンの良い投資手段とも言えます。

なんの力にもならない知識はない by ラルフ・ウォルド・エマーソン

まさに、この言葉が当てはまるのではないでしょうか?今まで経験した中で無駄なことはありません。良い体験、悪い体験どちらでも何らかの教訓を得ているはずです。例え、悪い体験であったとしても、次に繋げるための反省として、教訓を得ています。このように読書も同じです。しかも、読書であれば、短時間で数年間の学びを得ることも可能です。

読書は、偉人の人生を疑似体験するということ

 読書をすることで、偉人の人生をいつでも何度でも疑似体験することができ、偉人の考えやアドバイスをいつでも聞くことができます。偉人達は、幾多もの成功や失敗体験を繰り返してきて、今の地位があります。それを数百ページの本の中に詰め込んであります。私が注目しているのは、その中でも失敗体験です。成功体験というものは、成功したら、そのまま時が過ぎ去ってしまうことが多いです。しかし、失敗体験というのは、壁に直面した時に、その人がどのように考え、どのように対応したかが書かれています。そのため、失敗体験こそが読者にとっても、学びを与えてくれる体験となると考えています。

 

教育のためにも書籍は重要

 文部科学省の調査では、自宅での蔵書が多い家庭の方が試験の正答率が高かったという調査もあります。本に触れる機会が多いということは、子どもが置いてある本を興味半分で手に取り、読むことも考えられます。そして、本から得られることは、著者の考えや体験だけではありません。本から得られることは、文章構成能力であったり、文章読解能力も同時に備えることが可能です。そのため、この調査の結果からも「なぜ読書が重要か?」ということが伺えます。

読書をする人が年収が高い傾向に

 教育と同様に、読書をする人の方が年収が高い傾向にあるということは、紛れもない事実です。子供の頃は、文章構成能力や文章読解能力を得ることができます。成人してからは、論理的思考や客観的視点を得ることができるということです。働いていると、感情論で押し通そうとしている人や自分の意見が全て正しいと思っている人がいます。しかし、読書をすることで得た論理的思考や客観的視点を活かすことで、問題が起きた時に、事実のみを捉え、どのようにすれば対処することができ、そのような問題が起こらないためにはどうすれば良いかを改善策を立てることができます。

 「PDCAサイクル」とも言われていますが、Plan(計画)・Do(実行)・Check(検証)・Action(改善)というものがあります。論理的思考や客観的視点を得ることができれば、自然とこのような考え方が可能となります。

 

私が読書を始めたキッカケ

 私が読書をし始めるようになったのは、職場の先輩の影響です。職場の先輩と1ヶ月で1冊読もうという話になりました。そこで初めは1冊を目標にしてたのですが、自分の好きな分野だと、続きが気になり、隙間時間に読書をする癖がつくようになりました。飲食店の待ち時間や通勤時間、人との待ち合わせに読書をしていました。自宅にいる時も、気になる本があると、ずっと読んでいる時もあります。最近は、忙しくあまり本を読めていませんが、読みたい本はいくつかあります。このように、習慣がついていない時には、自分が好きだと思う分野の本を毎月1冊という目標にしてみると良いかもしれません。毎月1冊であれば、負担でもなく、意外と早く読めるものです。

まとめ

 読書は、自分にない知識や経験を数時間で学ぶことのできるツールの一つです。書物は、偉人の人生を数千円で疑似体験でき、成功体験・失敗体験も含めて、学びを与えてくれます。そして、読書は教育や自己投資の一つとしても有意義なものです。読書習慣がない人にとっては、まず毎月1冊と決め、好きな分野の本を読んでみるのが良いと思います。

 

 今日はここまで...

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