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バビロンの大富豪の教えから得られる教訓-黄金に愛される7つの知恵-

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 古代バビロニアを舞台にお金との付き合い方や働くことの大切さ、人との付き合い方など多くの教訓を学ばせてくれます。これは、お金儲けの話ではなく、古代バビロニアから続くお金を増やし、お金に縛られず、充実した人生を送る人ついの普遍的な知恵です。大富豪の教えから得られる教訓について書いていきたいと思います。

目次

 

黄金に愛される7つの知恵

  1. 収入の10分の1を貯金せよ
  2. 欲望に優先順位をつけよ
  3. 蓄えたお金に働かせよ
  4. 危険や天敵からお金を堅守せよ
  5. より良きところに住め
  6. 今日から未来の生活に備えよ
  7. 自分こそを最大の資本にせよ

貯金することの重要性

 バビロン大富豪の教えでは、収入の10分の1を貯金せよと言われています。これは、少額でも貯金することでお金を貯めることの癖をつけていくことです。また、それと共に、貯金するためには、今まで使っていたお金をどこかで節約しなければなりません。そうすることで自然と支出を削減することができます。

 欲望に優先順位をつけることは、節約するだけではありません。購入しようとしたものが、本当に必要なものか考えるキッカケとなります。日本人は、何でも高性能な新品を購入しようとし、まだ使えるものであってもすぐに買い換えようとします。自分では、不要な買い物をしていないつもりであっても日常使用するものであれば、それが不要な買い物であるとは気づきにくいもので自分で正当化しています。このようなことを避けるためにも購入する前に考えることが必要となります。

 貯金することができなければ、投資するお金がないこととなります。そのためにも、まずは貯金をすることから始める必要があります。

 

お金を働かして、お金を稼ぐ

 どの時代においても同様のことが言えます。昔で言えば、文明が発達することに新しいモノや考え方が生まれ、それに伴い、生活が豊かになっていきます。現在では、資本主義の名の下に、物価が上昇し、賃金が上昇し、経済は成長していきます。このように考えるのであれば、投資をしないということは考えられません。投資は、生活の中で必要不可欠な存在と言えます。第一段階でお金を貯めることができるようになっているのであれば、次にお金を動かして、お金がお金を稼ぐ仕組み作りをしなければなりません。もちろん事業を始めるという考えもありますが、投資であれば既に事業を始めている企業の収益の一部を享受できるということになります。また、事業を始めると負債を背負うリスクが出てきてしまいますが、株式投資であれば、マイナスになることはあり得ません。

 

人的資本こそ、かけがえのない資産である

 人的資本こそが、かけがえのない資産です。自分が病気にかかってしまたら、新たにお金を稼ぐことができません。また、お金がたくさんあったとしても病気で動けなければ、お金を使って楽しむこともできなくなってしまいます。

 お金がなければ不幸になることはあります。しかし、お金があればあるほど、幸せになれるわけではありません。実際、幸福度としても世帯年収800万円程度が最も幸福度が高いというデータもあります。最も幸せなことは、家族や友人が皆 健康であり、人との交流や旅行などの体験をすることで幸福度は上昇します。そのためにも、人的資本こそ、かけがえのない資産と言えます。

 

まとめ

 バビロンの大富豪の教えから得られる教訓は、お金を儲ける話ではありません。お金に縛られることなく、充実した人生を送るための知恵を授けてくれるものです。これは、100年経過した今でも不変的なものであり、今後も変わらず語れ続けるものと思います。そして、人は家族や友人など他者と交流を持つことで最も幸福度を感じやすいです。そのためにも、健康的である必要があり、人的資本こそ、かけがえのない資産と言えます。

 

 今日はここまで...

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