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米国SECによるビットコインETFがゲームチェンジャーになる理由

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 米国SECによるビットコインETF承認により、年末大相場へ発展する可能性を秘めています。今回、有益な解説記事がありましたので翻訳して解説していこうと思います。

目次

 

ビットコインETF承認の期待

 中国による暗号資産規制の後、フラッシュクラッシュが起き、ビットコインが$52,000から20%以上の下落を記録しました。9月は、暗号資産の王者ビットコインにとって悲しい1ヶ月になりました。しかし、9月のとは正反対に、市場は10月に高値更新の奇跡を期待していました。この時点で、ビットコインETFの承認は調整期間を終え、王者の帰還となる可能性があります。

 ブルームバーグのシニアアナリストは、ビットコインETFが10月末までに承認されると予測しています。さらに、カナダのビットコインETFが承認されたことで取引が活発になったことを見て、現時点では何も言えないが、SECに積極的なETF承認に向けての圧力をかける要因の一つとなっていると分析しています。ビットコインETFの将来がどのように見えるか考える前に過去のETF承認を確認することは役に立ちます。

ETFの過去の傾向

 GOLDのETFが承認された場合には、ゲームチェンジャーとなりました。わずか17年で GOLDのETFは、約570億ドルの運用資産となり、世界で20番目に大きいETFとなりました。GOLDの価値を裏付けるように1000トン以上のGOLDを貯蔵するようになりました。2004年から2010年の間にオンスあたり$300から$1,600までの大幅な上昇をしたのは、GOLD ETFによる影響です。

 

 2013年にGrayscaleがGBTC(ビットコイン投資信託)を開始した時、2013年1月から4月までの間でビットコインの価格は約1200%も上昇しました。その下半期には、価格は700%以上し上昇し年末までに$1,000を超えました。

 

ビットコインETFが価格を上昇させる方法

 ビットコインETFは、価格に影響を与える大きな需要を生み出す可能性があります。ビットコインETFがない場合、ETFのような投資商品(GBTC等)が最大供給量の4%を取得すると指摘しています。また、その他のビットコインETFがシェア率を6%もしくは8%まで押し上げる可能性があると指摘しています。

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Ecoinometricsより引用

 さらにビットコインは採用されてきており、2020年10月以降、機関投資家の規模が大きくなっています。これは、ビットコインETFが状況を一変させる可能性を秘めています。ビットコインの取引量は、大金の送金を処理し続けました。これは、100万ドルを超える機関投資家の取引規模の約82%に相当します。このことから、機関投資家の注目は2020年10月以降上昇傾向にあります。

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Yann and Janより引用

あくまで予測の範疇ということ

 現時点では、SECの決定が保留中であるため、確実なことは何も言えません。それ以外にも、SECは実際の現物のビットコインに裏付けされたETFを承認する必要があります。それでも米国でビットコインETFを支持する決定は、ビットコインにとってゲームチェンジャーとなるでしょう。

 

まとめ

 中国の暗号資産規制というのは、過去にも繰り返し発表されています。その度に大きな下落に見舞われていますが、最終的にその時が底となっています。そのことから考えても、将来的には、楽観的な予測が多く、ビットコインETF承認が控えているということを考えても価格上昇が期待されています。私も暗号資産の中でもビットコインイーサリアムに関しては、楽観的に考えています。今年、ビットコインETFの承認を願って...

 

 今日はここまで...

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 米国議会が暗号資産について、厳格な法規制に乗り出しています。それにより、マネーロンダリングの防止と投資家保護の確保ができるとされています。このように厳格な法規制をすることで市場環境を整備することは将来的にETFを承認するための布石だと思っています。

  ビットコインETF承認は、過去から何度も繰り返し行われており、承認されることで機関投資家の投資マネーの流入が期待できます。その時には、ビットコインは大幅に上昇が期待できます。ETFを承認している国もありますが、アメリカが世界に遅れを取るとは考えにくいです。そして、ETF承認の最終判断期日が11月14日と近づく現在、ETF承認が期待されています。

 過去の傾向から、ビットコイン相場は9月を起点に上昇トレンドを形成しやすく、年末から翌年まで上昇することが期待できます。しかし、アノマリーはあくまで上昇傾向ということであるため、必ずしもそうなるとは限りません。今後短期的な下落相場はあるものの、まだ上昇余地はあると思われます。

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