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自己投資を疎かにすることは、自分の価値を下げる-サラリーマンだからこそ、努力を-

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 一企業に就職し、定年まで勤め上げるといった考えは過去のものになったことは周知の事実かと思います。しかし、転職しては、給与水準の低下は避けられないことが多いです。そのためにも自己投資が重要で、自己投資を疎かにすることは、自分の価値を下げるということです。

目次

 

自己投資とは?

 本来自己投資とは、自分が知識や経験を得ることすべてが自己投資となります。そのため、遊びから学ぶ対人関係や旅行から学ぶ新たな価値観など様々なものがあります。しかし、今回は、仕事における自己投資というテーマに限局して、書いていきたいと思います。それは、FIREを目指す過程で自己投資を疎かにすることで失うものが大きい可能性があるからです。大企業に就職し、安泰だと思い、胡坐をかいていると思わぬところから、足を掬われる可能性があります。

自己投資を疎かにする負の効果

 仕事における自己投資をすることで、業務に必要なスキルを磨くことができます。営業職であれば、顧客との信頼関係構築のための話し方や商品が売れる話し方、相手を引き込むような話し方などトーク技術から接客態度など様々な視点を学ぶことができます。これは、自分を守る防衛手段でもあります。

 過去に経済危機というのは、約10年に一度起こるとされています。その際に、必ずといっても良いほど、リストラという言葉を耳にすると思います。ニュースで聞くだけで、あまり実感がないと思っていると、いつか自分が所属する会社にも起こる可能性はあります。リーマンショックの時は、大手企業であっても、普通にリストラをしていたそうです。このような時に、自分が会社にとって、必要な人間かどうかを示す必要があります。このような危機の時に、自己投資をしていると明らかに他の社員と差が出てくるため、そのような社員は会社に必要な人材として、リストラ対象から外れることができます。

 

 このようにサラリーマンだからと努力しないと、後々痛い目を合う時が来るかもしれないので、そうならないためにも自己投資は重要です。

 

自己投資で新たな経験をすることで気持ちをリフレッシュする

 自己投資をするこということは、何か新しい知識や経験を得ることができます。それにより、社会人として、人として成長することができます。人は日々成長していく存在です。成長なくして、人生なしといっても良いでしょう。しかし、良い成長をするか、悪い成長をするかはその人次第です。そのため、もしもの時の備えとして、嫌々自己投資をするのではなく、新たな知識・経験を得ることを楽しむように自己投資することがベストです。

自己投資の方向性が間違っているパターン

 自己投資の重要性を感じ、意気込んで、何かの勉強を始めようとする方もいます。しかし、継続するものの結果が伴わない人がいます。それは、自己投資(努力)する方向性が間違っているのです。

 例えば、外人と英会話したいという目標を立てても、座学での英語の勉強を必死に頑張っていては、いつまで経っても話せるようにはなりません。

 このように努力の方向性が間違っていることに気づけることかも重要です。これが気づけないと、努力はしているけど、結果が伴わない人のレッテルを貼られてしまいます。

 

共に切磋琢磨し合え、目標を共有できる友を作る

 何かを始めようとしても三日坊主で終わってしまう人も多くいます。このような人のことを、意志が弱いや本当にやりたいと思えることじゃないと続かないなど言われるかと思います。しかし、本当は、共に切磋琢磨し合える友と出会っていないだけではないかと思います。同じ考えを持った友を持つことは重要です。それは愚痴を言い合う友ではなく、共有した目標へ向かって共に前進してくれる友です。友はポジティブにもネガティブにも働きます。いつも他人を批判している友を作れば、負のスパイラルに陥ってしまいます。しかし、意見を言い合える友を作ることは、生涯を通じて、かけがえのない友と言えるでしょう。

まとめ

 自己投資を疎かにすることで、経済危機の際に、リストラ対象となる可能性があります。リストラされてしまうとFIREどころではなくなってしまいます。そのため、自己投資をすることで会社に必要な人材として認めてもらう必要があります。しかし、自己投資の方向性を間違うと、結果が出ない人とレッテルを貼られてしまいます。また、努力を継続するには、共に切磋琢磨し合い、目標の共有できる友を作ることが重要です。意見を言い合える友を作ることができれば、生涯を通じて、かけがえのない友となるでしょう。

 

 今日はここまで...

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 読書は、自分にない知識や経験を数時間で学ぶことのできるツールの一つです。書物は、偉人の人生を数千円で疑似体験でき、成功体験・失敗体験も含めて、学びを与えてくれます。そして、読書は教育や自己投資の一つとしても有意義なものです。読書習慣がない人にとっては、まず毎月1冊と決め、好きな分野の本を読んでみるのが良いと思います。

 「お金・時間・能力」は相互関係にあり、何かを得るということは何かを失うということです。しかし、投資をすることで3つのリソースを全て補完することができます。また、若い時ほど、自己投資をする必要があります。自己投資とは、仕事に関わることだけではなく、自分が楽しいと思うことや人生の糧となること全てが自己投資ということです。

 資産形成をしていく上で基本的に収入と支出のバランスを考え、いくらなら投資に捻出できるか把握する必要があります。そして、支出を見直すことによって、投資資金の捻出金額が増えて、積極投資をすることができます。長期投資をしていく仕組み作りでは、投資の自動化が重要です。

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