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投資の王道は揺らぎない成績を残す-米国株式インデックス投資-

 

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 投資の王道と言われるのは、米国株式インデックス投資です。それは、過去の歴史が物語っており、これからも投資の王道に揺るぎはありません。これからも投資の最適解である米国株インデックス投資について、まとめていきたいと思います。

目次

 

米国株式が選ばれる理由

 世界にたくさんの市場があるのに、なぜ米国株式一択なのかと疑問に思うかもしれません。その理由は5つあります。

  1. 歴史ある指標(S&P500)
  2. 過去の値動き-右肩上がりのチャートを形成している-
  3. 株主ファーストの文化-コーポレート・ガバナンスの浸透-
  4. グローバル企業の多さ
  5. 将来的な人口予測

 米国の株式市場は、他国の市場に追随を許さない程、高パフォーマンスを誇っています。それは、上記の5つの理由からです。S&P500は、 米国株式の80%をフォローしており、1927年に誕生し、1957年に500銘柄となり、現在のS&P500となりました。このS&P500に選ばれた銘柄は、これまでに最高のパフォーマンスを叩き出し右肩上がりのチャートを形成しています。

 米国企業は、コーポレート・ガバナンスが浸透していることで株主ファーストの経営がなされているからこそ、魅力なのです。株主が企業を監視していることで、企業は株主の利益の最大化を図る必要があります。日本では、会社は経営者のものといった考えがなされていることもあります。しかし、会社は株主のものであって、経営者のものではありません。それは、株主がリスクもリターンも請け負っているからです。

 米国には、グローバル企業が星のごとく存在します。自国のみだけのサービス展開だけではなく、全世界に向けて、サービスを提供しています。私たちは、Microsoft社もしくはApple社のパソコンを使い仕事をしています。また、Amazonで買い物を行い、UberでタクシーをUberEatsで食事を頼み、NetflexやHulu・Youtubeで動画を楽しんでいます。そして、わからないことがあれば、Googleで検索し、TwitterInstagramSNSをします。これは、全て米国企業です。このような状態が世界の消費者で行われているということです。

 そして、将来的な人口予測として、米国は人口流入も多いため、少子高齢化の進行度もゆっくりです。これは、労働生産人口不足ということにもならずに、消費が冷え込むことも考えにくいということです。日本は、急速な少子高齢化に加えて、人口減少により、国内市場の伸び幅は期待できません

 

なぜインデックス投資なのか?

 インデックス投資は、指数・指標に対する投資ということです。S&P500のような指数に投資をすることで米国株式の80%へ分散投資をするということであり、少額からでも複数の企業の株式が持てるということです。そのため、少額投資であってもリスク分散でき、過去100年以上の右肩上がりの相場の恩恵を享受できると言えます。

今後も米国株式インデックス投資で大丈夫か?

 上記の米国株式が選ばれる理由でも記載した通りで将来的に見えても、米国市場相場としても、人口としても今後も魅力的だと言えます。そのため、米国市場こそが、投資の王道であり、今後も引き続き揺らぎない成績を残し続けると思います。

暴落時は狼狽えず、黙々と買い増し続ける

 米国のみならず、世界の金融市場は暴落することがあります。その時は、恐れることなく、買い増すことで資産をより増やすことができます。

株式市場の暴落時には、暴落からの回復までの期間は、中央値で2年

世界恐慌(史上最悪のケース)では、配当金を考慮に入れて回復まで5年かかった。 

 もし、株式市場が暴落した時には、買い増すのをやめるのではなく、相場は中央値で2年/最大5年待てば市場は回復するため、余剰資金があれば全力で買い増し続けることが重要です。 

 

米国株式市場の平均リターン

 米国市場は、100年以上もの長期リターンは、年リターン平均9.0%(インフレ調整後6.8%)ものリターンを誇っています。安定的にこれだけの成績を残す投資商品は他にはありません。また、最初に投資した資金が15年投資し続けることができれば、損失を被るリスクは0%という結果も出ています。

まとめ

 米国株式投資が選ばれる理由は、5つあり、それは将来的にも成長し続ける市場ということを裏付けています。また、米国市場は、年リターン平均9.0%(インフレ調整後6.8%)であり、暴落が起こったとしても、中央値2年最大5年で相場は回復します。15年投資し続けることができれば、損失を被るリスクは0%というデータからも米国市場への投資は、投資の王道であり、将来的にも経済成長し続ける信頼をおける市場だと言えます。

 

 今日はここまで...

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