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仕事での昇給よりも投資の方が効率が良い真実

 

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 実は、仕事での昇給額よりも投資効率の方が高いということがわかっています。今回は、それについて説明していきたいと思います。
目次

賃金上昇率と投資利回りの比較 

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 一般的に賃金は平均1-2%の上昇率と言われています。20歳代後半の方が、グラフのように最初の年収を400万円で定年60歳まで働くとしましょう。

その時に、最終賃金が754万円となります。しかし、金額的には754万円となっていますが、ここまで到達するのは、昇進が必須条件となってきます。これは、米国でのデータであるため、日本人へ当てはめるとすると、一般職の方がここまで年収が上昇することはないと思います。日本人サラリーマンの一般職の方が残業を含めたとしても600万円もいかないのではないかと思います。

 

 

今度は、投資利回りを見て見ると

同じように初期投資400万円でその後、一度も追加投資せずに、5%で運用したとしても最終的には1908万円にもなります。最終的には2倍以上も差がつくことになってしまいます。

これが複利の力というものです。

 

ちなみに投資利回り5%というのは控えめに見た数字になります。

一般的に株価の指数、日経平均やダウ平均、S&P500などに投資したものになります。

実際は米国株に投資をした際は、インフレ調整後で平均6.8%(実質利回り9.0%)もの利回りを誇っていた訳ですから、今回の5%というものはかなり控えめの数値になります。

 

単利と複利

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  単利と複利は、長期期間で見ると大きな差があります。単利は増えた金額を除いた上で投資を継続していく形となります。つまり、400万円の投資利回り5%である20万円は再投資せずに受け取っていく形になります。

 しかし、複利での資産運用を考えた時には、利回りも翌年の投資元本として再投資していくため、増額した分の5%の利回りが追加で得られます。

 

 20世紀最大の物理学者であるアインシュタイン博士は、「複利は人類最大の発明だ」と言った程です。それほど、複利の力は絶大であり、期間を長くとればとるほど、複利の力の最大化が図れます。そのため、私は人類皆、生涯投資家」であると思っています。

 

 

生涯投資家という考え方

 私は、人類皆、生涯投資家という考え方をしています。これは、資産運用のみに言えることではありません。人は、年を取るごとに経験を重ね、知識を積み重ねていきます。

何の力にもならない知識はない。 byラルフ・ウォルド・エマーソン

 米国の哲学者の名言です。このように得たものが無駄になることはないと思います。時には、成功体験として、時には失敗体験として、今後の行動に影響を及ぼしていくことは間違いありません。経験したことを経て、人は成長します。そういった意味で言えば、いろいろな経験をするために人は皆、自己へ投資しているという考えです。

 そして、継続的に投資をし続けることで複利の力を得る。うまく言えませんが...

 

 今日はここまで...

 

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