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投資家の思想が人生を成功に導く-「働くから稼ぐへ」労働のマインドセット-

 

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 戦後では、4-5割程度が雇用者であったのに対し、現在では、8-9割が雇用者となっています。そのため、いつの間にか「働く」というマインドセットが当たり前となっています。しかし、実際は事業主であろうと、雇用者であろうと「稼ぐ」というマインドセットが重要になります。自分で主体性を持って働くことで、自分の世界も広がります。

目次

 

労働者のマインドセット

 大半の大学生は、就職活動をして、どこかの企業や自治体に入り、組織の一員として働くことが当たり前となっています。しかし、それは誰が決めたのでしょうか?どこかの企業や自治体に入らなければならないことはありません。「親が働けって言うから」「将来不安だから、できるだけ大きな会社に入る」「学校卒業後も働かないでいたら、世間体が悪い」など様々な意見があると思います。特にやりたいことも見つからないまま、社会人となる人が多いと思われます。このように自分の意思ではなく、周囲の意見や雰囲気に流されて、働いている人のことを「労働者1.0」と言われています。

 今後、終身雇用制度の存続が難しいと言われているこのご時世で果たして、労働者だけのマインドセットのみで働き続けるのか一考する必要もあります。

労働者1.0から労働者2.0への思考転換

 先に説明したように、労働者1.0とは、常に受動的に働く雇用者のことを言います。では、労働者2.0というのは、自分で主体性を持って働いていることになります。雇用者だから、労働者1.0確定という訳ではありません。雇用者であっても、思考転換によって、労働者2.0のマインドセットができます。労働者1.0では、自分が属している狭いコミュニティでしか、人間関係を構築できませんが、労働者2.0として働くことで、もっと広い世界に目が向くようになります。

 労働者2.0は、能動的に行動し、自分の技術や才能を売るために自己投資を行います。また、投資に対する考え方も自己投資から長期投資へと移行していきます。しかし、自分の技術や才能を売るためという考えで安易に副業というのは違います。副業(Wワーク)をしたとしても、結果的に、受動的な働き方であれば、労働者1.0を2ヶ所や3ヶ所でやってるだけなのです。そのため、重要なのはマインドセットということです。

 

能動的に働き、給与を貰うのではなく、「お金を稼ぐ」

 能動的に働き、給与を貰うのではなく、「お金を稼ぐ」の思考転換が必要です。現在行なっている職業のスキルを活かして、副業を行うことはありだと思います。これこそ、労働者2.0のマインドセットがなされていることだと思います。自分が行なっている仕事の延長として、副業を行うことでリスクが少なく、お金を稼ぐことができます。何か新規事業を立ち上げるとなると、初期投資額が大きいため、それが背負うリスクとなってしまいます。しかし、仕事のスキルを活かして、別の収入を作ることで、働くという考え方が変わると思います。

投資をすれば、働き方マインドが変わる

 労働者1.0では、そもそも投資をするという思考はありません。それは、自分の時間を才能を切り売りして、働くのが労働者1.0のマインドセットだからです。しかし、労働者2.0の人では、自然と資産形成に投資を組み込もうという発想が生まれてきます。広い視野を持ち、様々なビジネスに目を向け、新しい情報にたくさん触れることで、自分が働く以外にも収入を得る術があることに気づくからです。「投資は不労所得で、そんなところからお金を得るなんて...」と批判する人もいるかと思いますが、そのような人たちは、労働者1.0のマインドセットであり、資本主義の根本を理解していません。資本主義の原理を理解するのであれば、投資を外すという選択肢はあり得ないのです。

まとめ

 今回は、働く上でのマインドセットについて説明しました。労働者1.0の人は、常に受動的であり、成長が見られません。そのため、労働者2.0のマインドセットにすることで能動的に働くことで「お金を稼ぐ」という思考転換が重要です。それにより、副業や投資をすることで、より良い人生設計を歩めるものと思います。

 

 

 今日はここまで...

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